おふくろ亭＠宮古島 [グルメ（沖縄料理）]
大分間隔があいてしまいましたが、年内には沖縄ネタは終了させておきましょう、、、
宮古島最後の夜に、「おふくろ亭」というお店に行きました。
こじんまりとした店ですが、人気店らしく結構混んでました。
いろいろ食べましたが、おいしかったのがこちら。
苦菜のサラダ、ジーマミ豆腐。
サラダのほうには魚のぶつ切りやえびなどがいっぱい。またものすごい量で、これだけをつまみにするだけで相当飲めます。
こわもてのご主人、実はすごい優しくて、ギャップにびっくり。
量が多いので、複数人で行くのが良いと思いますよ。
★ おふくろ亭 （宮古島 居酒屋）
Adress： 宮古島市平良字西里587-4
TEL： 0980-72-0744
宮古島最後の夜に、「おふくろ亭」というお店に行きました。
こじんまりとした店ですが、人気店らしく結構混んでました。
いろいろ食べましたが、おいしかったのがこちら。
苦菜のサラダ、ジーマミ豆腐。
サラダのほうには魚のぶつ切りやえびなどがいっぱい。またものすごい量で、これだけをつまみにするだけで相当飲めます。
こわもてのご主人、実はすごい優しくて、ギャップにびっくり。
量が多いので、複数人で行くのが良いと思いますよ。
★ おふくろ亭 （宮古島 居酒屋）
Adress： 宮古島市平良字西里587-4
TEL： 0980-72-0744
ぽうちゃたつや＠宮古島 [グルメ（沖縄料理）]
宮古島のお店の紹介が続きます。
初日の夜に会社の先輩から勧めてもらった「ぽうちゃたつや」という居酒屋に行きました。
天気が悪かったこともあり、あまり多くは人が入ってませんでした。カウンターでちびちびと。
島らっきょうの天ぷら。ほくほくとほんのり甘い感じ。ビールにも泡盛にもよく合います。
自家製がんもどき。コロッケとまではいきませんが、カリカリの表面と内側からふわっとする豆腐の香りがなんともいえず良いです。
一番のお目当て。グルクンの干物。これ、いけます！骨が固いのですが、いい味で、骨までしゃぶりながら泡盛をちびちび。
ちなみに、この日は最初オリオン生の次はずっと渡久山酒造の「ゆら」で通してました。やわらかい香り。ロック中心でしたが、水割りにするとまたふんわりと香りが広がる感じ。
途中で雨が激しくなってきたので、腰を落ち着けて飲むことに。鰹の酒盗を追加で注文。塩辛く濃いのですが、これまた泡盛が進みます。また、付け合せのクリームチーズ、茹でたサツマイモ、どちらも塩辛さによく合うのです。
長っ尻になってしまいましたが、途中で自家製ベーコンとマッシュポテトの差し入れをいただきました。
これがまた泡盛によく合うのです。
最後はアーサの茶漬け。アーサがたっぷり、〆にぴったりの一品。春先ですと生のアーサでもっと香り豊かな茶漬けが楽しめるようですよ。
今改めて見ていると、２、３日目も行っておけばよかったなと後悔。いろいろまだ食べてみたいものもありましたので、次回も是非訪問します！
★ ぽうちゃたつや （宮古島 居酒屋）
Adress： 宮古島市平良字西里275
TEL： 0980-73-3931
火曜休
初日の夜に会社の先輩から勧めてもらった「ぽうちゃたつや」という居酒屋に行きました。
天気が悪かったこともあり、あまり多くは人が入ってませんでした。カウンターでちびちびと。
島らっきょうの天ぷら。ほくほくとほんのり甘い感じ。ビールにも泡盛にもよく合います。
自家製がんもどき。コロッケとまではいきませんが、カリカリの表面と内側からふわっとする豆腐の香りがなんともいえず良いです。
一番のお目当て。グルクンの干物。これ、いけます！骨が固いのですが、いい味で、骨までしゃぶりながら泡盛をちびちび。
ちなみに、この日は最初オリオン生の次はずっと渡久山酒造の「ゆら」で通してました。やわらかい香り。ロック中心でしたが、水割りにするとまたふんわりと香りが広がる感じ。
途中で雨が激しくなってきたので、腰を落ち着けて飲むことに。鰹の酒盗を追加で注文。塩辛く濃いのですが、これまた泡盛が進みます。また、付け合せのクリームチーズ、茹でたサツマイモ、どちらも塩辛さによく合うのです。
長っ尻になってしまいましたが、途中で自家製ベーコンとマッシュポテトの差し入れをいただきました。
これがまた泡盛によく合うのです。
最後はアーサの茶漬け。アーサがたっぷり、〆にぴったりの一品。春先ですと生のアーサでもっと香り豊かな茶漬けが楽しめるようですよ。
今改めて見ていると、２、３日目も行っておけばよかったなと後悔。いろいろまだ食べてみたいものもありましたので、次回も是非訪問します！
★ ぽうちゃたつや （宮古島 居酒屋）
Adress： 宮古島市平良字西里275
TEL： 0980-73-3931
火曜休
古謝そば屋＠宮古島 [グルメ（沖縄料理）]
一週間（厳密には10日）の休暇、後半は実家の佐倉に帰ってきています。
午前中ピアノを弾いて、散歩がてらどこかに出かけて、夕方またピアノ、とのんびりした毎日。たまにはいいですね。
昨日、佐倉の城址公園近くの風景。
銀杏の木が色づいてきています。空の青さと銀杏の色がとてもきれいですね。
さて、そばの店が続きます。「古謝そば屋」、宮古島最終日に行きました。先に紹介した「古謝本店」とは名前が似てますが、別のお店です。
こちらのお店もカツ丼やカレーがあります。なんでもカレーが人気あるとか。
「そばセット」を注文。もずく、チャンプルの小皿、じゅうしい、ドリンクのお得なセット。
オーソドックスな味。スープも比較的薄味で飲みやすい。
ただ、セットだからでしょうか、そばが若干寂しめ。麺にしておけば良かったかな。
きれいで雰囲気も良く、また行ってみたいお店。
今度はそばとじゅうしいをばらばらに頼んでみよう。
★古謝そば屋 （宮古島 沖縄そば）
Adress： 宮古島市平良下里1517-1
TEL： 0980-72-3421
午前中ピアノを弾いて、散歩がてらどこかに出かけて、夕方またピアノ、とのんびりした毎日。たまにはいいですね。
昨日、佐倉の城址公園近くの風景。
銀杏の木が色づいてきています。空の青さと銀杏の色がとてもきれいですね。
さて、そばの店が続きます。「古謝そば屋」、宮古島最終日に行きました。先に紹介した「古謝本店」とは名前が似てますが、別のお店です。
こちらのお店もカツ丼やカレーがあります。なんでもカレーが人気あるとか。
「そばセット」を注文。もずく、チャンプルの小皿、じゅうしい、ドリンクのお得なセット。
オーソドックスな味。スープも比較的薄味で飲みやすい。
ただ、セットだからでしょうか、そばが若干寂しめ。麺にしておけば良かったかな。
きれいで雰囲気も良く、また行ってみたいお店。
今度はそばとじゅうしいをばらばらに頼んでみよう。
★古謝そば屋 （宮古島 沖縄そば）
Adress： 宮古島市平良下里1517-1
TEL： 0980-72-3421
丸吉食堂＠宮古島 [グルメ（沖縄料理）]
宮古島滞在2日目に行ったお店、「丸吉食堂」です。
平良市街から若干離れたところにあります。
多良川酒造のすぐそば。
遅めの時間に行ったので、結構空いてました。
三枚肉のそばを注文。
スープは若干にんにくの香りが強いのですが、食欲がそそられます。
麺もコシがあり、とても美味しいそばでした。
★ 丸吉食堂 （宮古島 沖縄そば）
Adress： 宮古島市城辺字砂川975
TEL： 0980-77-4211
不定休
平良市街から若干離れたところにあります。
多良川酒造のすぐそば。
遅めの時間に行ったので、結構空いてました。
三枚肉のそばを注文。
スープは若干にんにくの香りが強いのですが、食欲がそそられます。
麺もコシがあり、とても美味しいそばでした。
★ 丸吉食堂 （宮古島 沖縄そば）
Adress： 宮古島市城辺字砂川975
TEL： 0980-77-4211
不定休
古謝本店＠宮古島 [グルメ（沖縄料理）]
11/19～23で宮古島・沖縄本島に行ってきました。
天気には恵まれなかったものの、よく食べよく飲み充実した旅行でした。
何件かお店を紹介した後、備忘的に旅行記をアップしたいと思います。（去年の石垣旅行は途中で終わってしまっていますが、、、）
とりとめなくばらばらと書き留めていきますので、その点はご容赦ください。
食事は、基本的に昼はそば屋に行き、夜は居酒屋をはしごする、という流れでしたが、初日の昼に行ったのがこちらの宮古島の平良市街にある古謝本店です。
宮古そばの老舗、ということなので、まずは最初に行ってみました。
頼んだのは「うやきそば」。三枚肉、ソーキ、てびちと盛りだくさんのそば。
「うやき」というのは「お金持ちの」という意味だそう。
ちょっと肉が多かったですかね。
そばは若干独特の香りがあります。
地元の人たちが多いお店。ただ多くの人が頼んでいるのはカレーやカツ丼、、、確かにメニューにあること自体珍しいと思ったのですが、実はほかの店でもカレーとかがメニューにあるのです。宮古島独特なんでしょうか。食べてみたいとは思うのですが、、、何度も行かないとなかなか頼めませんね。
★ 古謝本店 （宮古島 沖縄そば）
Adress： 宮古島市平良字西里165
TEL： 0980-72-2139
天気には恵まれなかったものの、よく食べよく飲み充実した旅行でした。
何件かお店を紹介した後、備忘的に旅行記をアップしたいと思います。（去年の石垣旅行は途中で終わってしまっていますが、、、）
とりとめなくばらばらと書き留めていきますので、その点はご容赦ください。
食事は、基本的に昼はそば屋に行き、夜は居酒屋をはしごする、という流れでしたが、初日の昼に行ったのがこちらの宮古島の平良市街にある古謝本店です。
宮古そばの老舗、ということなので、まずは最初に行ってみました。
頼んだのは「うやきそば」。三枚肉、ソーキ、てびちと盛りだくさんのそば。
「うやき」というのは「お金持ちの」という意味だそう。
ちょっと肉が多かったですかね。
そばは若干独特の香りがあります。
地元の人たちが多いお店。ただ多くの人が頼んでいるのはカレーやカツ丼、、、確かにメニューにあること自体珍しいと思ったのですが、実はほかの店でもカレーとかがメニューにあるのです。宮古島独特なんでしょうか。食べてみたいとは思うのですが、、、何度も行かないとなかなか頼めませんね。
★ 古謝本店 （宮古島 沖縄そば）
Adress： 宮古島市平良字西里165
TEL： 0980-72-2139
